【MT4】自動売買(EA)もできる無料の高性能プラットフォーム!

 

MT4とは?

MT4とは、ロシアのMetaQuotes社が外国為替取引のために開発した取引プラットフォームです。
個人トレーダーだけでなく、これまで世界中の750社以上の金融機関にも利用されています。
また、現在では外国為替のほか、CDFや先物などでも広く利用されている非常に優れた取引プラットフォームです。

では、いったいなぜMT4は世界中のトレーダーから支持される取引プラットフォームとなったのでしょうか。

これから簡単にご説明させていただきます。

 

世界標準のMT4/【6つ】のメリット(特徴)

 

MT4が世界中で支持される理由として、主につぎの6つがあげられます。

(1)多機能かつ高性能
(2)透明性のある世界標準のプラットフォーム
(3)システムトレードもプログラミングも可能
(4)複数の口座(業者)を【ログイン切り替え】だけで使い分けることができる
(5)無料ダウンロードして使える

それでは、順にみていきましょう。

 

1多機能かつ高性能

主要なインジケーターのほぼすべてが搭載されている

 

MT4には、主要なインジケーダー(テクニカル分析指標)のほぼすべてが搭載されています。

さらには、世界中のトレーダーが開発した独自のインジケーターをネット上で入手して(無料のものもたくさんあります)使ったり、オリジナルのインジケーターを開発することもできます。

通常、テクニカル分析にはインジケーターが欠かせません。

この点、MT4は豊富なインジケーターを標準搭載しているため、特別に他からダウンロードしなくても基本的なテクニカル分析は十分可能となります。

 

複数のインジケーターを同時に表示できる

 

MT4では複数のインジケーターを同時に表示できます。

ですので、自分のトレード手法をもとにいくつかのインジケーターを組み合わせてチャート上に表示させることによって、より自由度(カスタマイズ性)の高い方法でのチャート分析が可能になります。

もっとも、インジケーターは多く使えばそれだけ緻密な分析ができてトレードでも成功しやすいかというとそうでもありません。

むしろ、小学生に「こうなったら、こうしておいてね」と安心して任せられるようなシンプルなトレード手法の方がよい結果が出せたりもします。

あくまで個人的な見解ですが、トレード手法に関しては、ひとそれぞれで「聖杯はない」に尽きますので、あまり深入りしないほうがいいかと思います。

とにかく、インジケーターの使いすぎには注意しましょう。

特に初心者の頃はあれもこれもといろんなインジケーターを同時に使いたくなってしまいますが混乱するだけで逆に使えないものとなってしまうんですよね(かつてのわたし)。

わたしの愛読書『デイトレード』に次のような言葉があります。
最高のトレーダーは、ミニマリストである
インジケーターも自分にとって使えるものを厳選する必要があるかもしれません。

 

透明性のある世界標準のプラットフォーム

 

日本のFX業者ではまだまだMT4を使えるところが少ないです。

なので、すでにFXをされている方でもMT4は使ったことがないという方もたくさんいらっしゃるかと思います。

でも、世界を見渡すとMT4は初心者からプロまで実に幅広い層によって支持されています。

世界のスタンダードと言っていいくらい人気の取引プラットフォームなのです。

国内業者の独自プラットフォームは中で何が行われているかわからないブラックボックス的な部分があります。

その点、世界中の海外業者が標準プラットフォームとして提供しているMT4には透明性があります。

 

3システムトレード(自動売買)もプログラミングも可能

システムトレード(自動売買)といえばMT4

 

MT4の大きな魅力の一つにEA(Expert Advisor /エキスパート・アドバイザー)を利用したシステムトレードができるという点があげられます。

EAとは、MT4でつかえる自動売買プログラム(システム)のことです。
トレード手法(ロジック、ストラテジー)をプログラムしたEAを稼働させることによって、MT4というプラットフォームで自動売買をおこなうことができます。

 

システムトレードのプログラム(EA)は、有料のものもありますがネット上でたくさん【無料で】入手できます。

 

その多くは英語だったりしますが、面倒くさがらずにわからないところは翻訳して一度理解してしまえば簡単に使えます。

ですので、「こういう場合に、こうしたい」というトレード手法(ロジック、ストラテジー)を考えたら、使えそうなEAを探しにネットで検索してみるといいかもしれません。

国内外問わず、結構じぶんと同じような手法を考えてる人がいるんだな〜って思ったりしますよ。

 

EAは、開発することも共有することも購入することも可能

 

MT4ではMQL4というプログラミング言語を使って、じぶんでEAやインジケーターを作成することができます。

また、プログラミングができなくても、「こういうタイミングでエントリーして、こういうタイミングで決済したい」というようなロジック(ストラテジー)を思いついた場合は、他の人に依頼してEAを作成してもらうこともできますし、市販のEAを購入することもできます。

さらに、世界中のユーザーによって開発されたインジケーターやEAを無料ダウンロードして使用することも可能です。

過去のデータを使ったバックテストも可能

 

MT4では、ストラテジーテスターという機能をつかうことで過去のチャートをもとにしたEAの検証(バックテスト)をおこなうこともできます。

ただ、これはあくまで「過去のチャート」でどのような成績を残せたか、というもので「これから」の成績を保証するものではありませんので過信は禁物です。

 

4複数の口座(業者)を【ログイン切り替え】だけで使い分けることができる

世界という広い視点でFXを見た場合、MT4は「英語」みたいなものです。

いわば共通言語です。]

先にもお話ししましたが、海外業者のほとんどはMT4を取引プラットフォームとして顧客に提供しています。

ですので、仮に複数の業者に口座開設して取引を行うとしても、MT4採用の業者間では「プラットフォームの乗り換え」が不要になります。

 

ログイン切り替えのみで、自分でカスタマイズしたいつものチャートでいつものように取引できるのです。

これが国内業者の独自プラットフォームの場合、業者ごとにそのプラットフォームの使い方に慣れる必要がありますし、当然インジケーターの設定などもそれぞれ行う必要があります。

 

この点でも、MT4が使えるとすごく便利ですよ。

 

無料ダウンドードして使える

 

最後に、これだけメリットだらけのMT4ですが【無料】でつかえます。

はじめから無料なので当たり前に使っていますが、多少の利用料をとられても文句はいえないかな〜というくらい優れたプラットフォームです。

 

MT4のデメリット

さて、メリットいっぱいのMT4についてですが、デメリットとしていえることは主につぎの3つでしょう。

(1)国内業者では使えるところが少ない
(2)多機能だけに、はじめは難しく感じることも
(3)板情報が見れない(ECN口座利用の際のデメリット)

 

1国内業者では使えるところが少ない

 

こんだけ便利なMT4ですが、国内ではあまり普及していません。

先ほどもお話ししたとおり、国内業者は自社独自のプラットフォームを開発しています。

MT4の名誉のためにあらかじめお断りしておきますが、これはあくまで「ユーザー都合の」デメリットであって、MT4そのもののデメリットではありません。

 

2多機能だけに、はじめは難しく感じることも

 

まあ、これもデメリットというか、微妙なんですけど・・・。

多機能なだけに慣れないうちはちょっと難しく感じるかもしれません。

でも、PCやスマホを生まれてはじめて触ったときって誰だってすんなりと使いこなせませんよね?

PCとかスマホとか、なんでもそうかもしれませんけど、使っていくうちにだんだん慣れるものです。

MT4も使っていくうちに慣れます。

慣れてしまえばこっちのものです。

外国語でいえば、とりあえず英語が話せるようになったような感じかもしえません。

ちょっといじって「よくわからない」って投げ出したらもったいないですよ。

 

MT4の使い勝手はデモ口座で試すのもアリ

デモ口座なら無料かつノーリスクで試せる

 

MT4を使ってみたいとは思うものの、いきなりリアル口座で使い勝手を試すのはちょっと抵抗があるかたもいらっしゃるかと思います。

使い方を間違えたのが原因で損失を出した、なんてシャレになりませんからね。

そこで、MT4に慣れる有効な手段として「デモ口座」でトレードするのもよいでしょう。

デモ口座なら、入金しませんのでノーリスクです(そのかわり、いくら儲かっても1円にもなりませんが・・・)。

MT4の練習用として、またはトレード手法の開発・検証用のプラットフォームとして、ノーリスクなデモ口座を開設しているトレーダーもいます。

慎重なタイプの方は、デモトレードでMT4に慣れたらリアル口座でトレードという流れがよいかもしれませんね。

 

Macやスマホ、タブレットでも利用可能

 

MT4はスマホやタブレットでも、アプリをダウンロードして利用できます。

ただ、スマホやタブレットではPCと比べてできることが限定されてきます。

EAを使ってトレードしたり、ストラテジーテスターを使ってバックテストをしたり、他のインジケーターをダウンロードしたりして使う場合はPCの方になります。

シンプルなトレード手法でインジケーターも基本的なものしか使わない方、出先などでさくっとトレードしたりチャートを確認したりするような方ならスマホやタブレットでも大丈夫でしょう。

操作も、タップして操作するスマホやタブレットの方がより直感的に操作できていいんですけどね。

どちらにも一長一短がありますが、どれかひとつ選ばなければならないものでもありませんので、必要ならPCにもスマホにもタブレットにもとりあえずMT4(アプリ)をダウンロードして使い分けてもいいでしょう(わたしはそうしています)。

 

最後にひとこと(MT4は試す価値あり。無料だし!)

 

MT4についてぐだぐだとお話ししてきましたが、FXにかぎらず使い勝手のよさそうなものはどんどん試してみるという姿勢って大事かと思います。

MT4の使い勝手の良さは世界中のトレーダーが証明しています。

海外のトレーダーと情報交換するときも、MT4のことについて知らないと(実際に使ったことがないと)うまく会話が噛み合わなかったり、ということもあるかもしれません。

「んなぁ〜機会はない」っていう方でも、試してみて損はないかと思いますよ。

【無料】ですから。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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